分銅の自主校正は、既存のはかりの自主点検体制のままでトレーサビリティ性が確保でき、ISO-9001品質マネジメントシステムの効率的運用に役立ちます。　また、分銅の自社校正により計量管理コストの軽減につながることも期待されます。

平成25年6月21日(金)　京都平安ホテルにて　京都府計量協会　計量功労者理事長表彰が行われました。 各部会より17名の方が表彰され、受賞者を代表して、清水泰氏（株式会社イシダ）が謝辞を述べられました。   伊 […]

平成25年6月21日(金)　平成25年度第五回定時社員総会が京都平安ホテルにて開催されました。

計量制度は，私たちの生活に非常に身近な制度です。この制度を広く府民の方々へ身近なものと感じていただけるように，普及・啓発活動に努めています。 京都府計量検定所では、広く府民の方々へ計量の役割を知り、より身近なものと感じて […]